中小企業・ベンチャー企業の経営者の皆様へ
私は、経営コンサルティング会社、企業再生ファンドで企業再生の仕事を経験しました。
経営コンサルティング会社ではコンサルタントとして、企業再生ファンドではコンサルを使う側として企業再生を経験したのですが、コンサルが企業を再生することには限界があると感じました。
そこで、現場に入り込み直接的に会社を変えていくコンサルティング会社を作りたいと考え、株式会社フライ・ハイを起業しました。
私のやり方は、「まず自分でやってみる」ということです。
クライアント企業で営業やコスト削減などを自ら実施し、問題点を把握し改善しうまくいったものをみんなで実行します。
自分でやってうまくいった方法ですので、効果は必ず出ます。
企業再生の方法も分かり、実践できるようになったとき、ふと疑問が沸いてきました。
「私がいなくなったら、この会社はどうなるのだろうか?」
私が実施した改善により、一時的に良くなったとしても、今の変化の激しい時代では、また時代の変化について行けなくなり、業績を悪化させてしまいます。
ダメな会社をまあまあの会社にするくらいでは意味がない。
いい会社にしたくらいでは、この変化の激しい時代を生き残れない。
時代を超えるビジョナリー・カンパニーに変えて初めて意味のあることをしたと言えるのだ。
いろいろと考えた結果
「企業再生において、利害関係者がWIN-WINとなれるのは、再生企業を中長期的に成長し続けるビジョナリー・カンパニーに変えることだ」
という結論に達し、現在
「再生企業をビジョナリー・カンパニーに変えること」
をミッションに企業再生に取り組んでいます。
将来的には、この考えに賛同していただける投資家を募り、ビジョナリー・カンパニー・ファンドを組成することを考えています。
これが私のビジョンです。
ダメな会社をビジョナリー・カンパニーに変えるには時間がかかります。
これを支援する投資家とは?
それは、年金資金など余裕資金です。
老後に備える年金のお金は、働き盛りに投資し、受け取りは老後であるため、基本的に長期資金です。
短期的なマネーゲームで一時的なリターンを得るよりも、長期的に安定して高いリターンになるような運用を望んでいます。
ビジョナリー・カンパニー・ファンドの構想は、私一人の力で実現できるものではないと思っています。ビジネスパートナーや投資家の方々の協力をいただきながら必ず実現したいと考えています。
現在私は、フルタイムでクライアント企業に常駐しビジョナリー・カンパニーに変えることを実践しており、当面新規の仕事を受けられませんが、この考えに共感された方のご協力やお問い合わせなど積極的にご連絡いただければ幸甚です。
私の実践してきたことのシェアやビジョン実現の準備などしていきたいと思います。

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